2013年6月アーカイブ

合同実習

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 今年度も東京医科歯科大学歯学部の実習のお手伝いに毎週金曜日に行っています。で、今回は衛生科と工学科の合同実習です。わかりやすく言うと、歯科衛生士を目指す学生と歯科技工士を目指す学生が同じ内容の実習を行うものです。

本日のテーマは「印象材」。一般の方にはあまりなじみのない単語ですが、歯科業界ではとても大事な材料です。簡単に言うと「型を採る材料」のことで、歯医者さんで「これから削った歯の型を採りますね。」のあの材料です。そして、この「印象材」の特性を理解し、適切に扱うことは歯科医師のみならず衛生士、技工士にとっても大変重要なことです。 DSC_0001.jpgのサムネール画像どの学生も初めて触れる「印象材」に四苦八苦です。慣れない手つきですが、その眼差しは真剣そのものです。こうした実習を何度も重ねて、実際の患者さんのお口の中で型を採ったり、その模型の型をとって複製をつくって入れ歯を作ったりしていくのです。実際のプロとなって臨床を行うのはまだ3年先ですが、一歩一歩着実に成長していく学生の実習に参加するのは嬉しいものです。

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