2011年9月アーカイブ

五重塔の修復

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 3月11日の震災で中成堂歯科医院の庭にある石積みの五重塔の先端の石が落ち、割れてしまいました。関東大震災も無事にくぐり抜けてきたであろうが五重塔でしたが、今回の地震の揺れはさらに凄まじいものだったということでしょう。僕はちょうどANNEXの奥の部屋で診療中だったので、まさに先端が落ちる瞬間を目の当たりにしました。五重塔全体が長い時間、波打つようにしなり、揺れ、ついには一番上の部分が落ちて割れてしまったのです。

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 素人の僕にはこれが修復できるのかどうか不安でしたが、知り合いの庭師「緑世紀」さんにお願いして無事に元通りに直していただきました。当初の予定では、先端の割れてしまった部分をボンドで補修し、元の位置に積み上げるということになっていました。が、五重塔全体が少し傾いているということで、一度すべてばらして、組み直すということになりました。庭の一番奥なので重機を用いることもできず、すべて人の手で手作業で行われました。半日作業で無事に終了したのですが、暑い中、きれいに直してくださり、感謝感激です。本当にありがとうございました。

ただ石を積んであるだけの五重塔が百年近くも自立していたこと自体が驚きです。さすが職人技といったところでしょうか。今後もこの庭を大切にしていきたいと強く思いました。

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もう既にご存じの方もいらっしゃるかとも思いますが、中成堂歯科医院は今春よりセレックを導入いたしました。セレックによる治療もだいぶ軌道に乗ってきましたので、セレックについて少しずつご説明したいと思います。

http://www.cerec-style.com/

ドイツ生まれの歯科用機器「セレック」は、皆様に「短時間」「高耐久」「経済的」「高い審美性」というメリットたくさんの審美歯科治療をお約束しています。

セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。

最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。

歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。

*歯型を取って治療を行う場合もあります

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緑のカーテン

節電が合い言葉になった今年の夏。中野家では初めて「緑のカーテン」の製作に挑戦してみました。

植えたのは「ゴーヤ」「ヘチマ」「朝顔」の3種類。比較的初心者にも簡単に育てられるということで選びました。プランターは自宅にあったものを流用し、培養土と肥料、苗とネットを購入し、早速6月中旬ごろからスタートです。元肥を混ぜ込み、たっぷりと水をやり、数枚葉っぱが出たところで摘心。ネットで調べたマニュアル通りに育てていきました。最初は順調に僕の背丈くらいまで育ったのですが、その後いくつかの誤算が生じました。追肥が足りなかったのか、水やりが不十分だったのか、根元から2メートルくらいまでの葉っぱが枯れてなくなってしまったのです。幸い先っぽの方はその後も順調に生長してくれたのですが、上の方ばかり生い茂った緑のカーテンになってしまいました(涙)。

それでも、朝顔の花を見るとすがすがしい気分になりますし、緑のおかげで多少涼しく感じます。

来年は立派な緑のカーテンを完成させ、さらにはおいしいゴーヤの収穫祭が催せるように頑張りたいと思っています。

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帝国ホテル

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ご無沙汰しておりました。申し訳ありません。

さて、歯科医院の夏休みを利用して、妻と娘と3人で帝国ホテルに一泊してきました。

帝国ホテルは私たち夫婦が十数年前に結婚式と披露宴を行った思い出のホテルです。

久しぶりに訪れてみましたが、その行き届いたサービスには改めて感激しました。

中成堂歯科医院も「おもてなし」の気持ちを忘れずに患者さんに接していこうと痛感した次第です。

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